ウエーダー修理
朝まずめはほぼ定点撃ちしかできず、あまり歩きません。
逆に夕まずめはベイトを探し、止まることがないくらい歩き回ります。
ちなみにスマホの万歩計によると、
朝まずめは1500~4000歩。
夕まずめは3000~9000歩です。
それでも、釣行回数はさほど多い方ではないし、
よく釣る人はもっと動いています。
にもかかわらず、ウエーダーの寿命が短い!
みんなはどうしているんだろう?
本題・・・
最近、ウエーダーの浸水がひどく、
思い切ったウエーディングができません。
サーフによっては、
立ち位置がアドバンテージになることがあります。
ですので、ウエーディングは躊躇したくないものです。
ちなみに代々のウエーダーは・・・
1代目 ダイワパワーウェーダー
↓
3年半使用
2代目 RBB サーフウォーカーⅡ 2018年3月購入
↓
1年10カ月使用
使用中 シマノ アドバンスウエーダー 2020年1月購入
↓
1年2カ月使用
ウエーダーは1万ちょっと。
元々消耗品と考えていましたが、
さすがに2代目以降の寿命が短くて、金銭的にキツイ。
そこで浸水箇所を見つけ、修理にチャレンジしてみます。
まず、3代目シマノウエーダー。
内腿部に擦れによる穴 発見。
釣具店で、補修用ボンドと当て布を購入。
当て布を円形に切って、
ボンドで貼り付けます。
擦れが軽微な所はボンドで埋めるだけとします。
これを左右両方とも行います。
続いて、2代目RBBウエーダー。
浸水以外の傷みがないので、捨てずとってありました。
これも同じ所が傷んでいるので、
こちらは当て布をボンドで貼り付け、
剥がれ防止のため、マスキングテープで隅を押さえました。
これで浸水が少しは止まり、
使えるようになれば良いのですが・・・
また2代目,3代目ともに同じ所が傷んでいます。
ここは歩くと、どうしても擦れてしまう場所。
メーカーも補強などの施策を考えてくれれば嬉しいのですが。
関連記事