リール修理2

カテゴリー │リール分解

・18ステラ(自分用) ギヤ交換

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もう少し使うつもりでしたが、
この後予定しているブロ友さんのステラの不具合を
調査するため、

18ステラ4000番のギヤがどうしても欲しい!

という事で、自分のステラのギヤ交換を前出しして、、
部品確保です。

発注部品 18ステラ4000XG用

部品番号142 ピニオンギア 1個
部品番号143 ドライブギア 1個

また、18ステラの場合、クリアランス調整方法が
変更になっているので、調整用として・・・

部品番号62 座金 1
 (ドライブギヤ調整用)
部品番号115 前ツバベアリング調整座金 1
 (ピニオンギヤ調整用)
部品番号64 座金 1
 (ピニオンギヤ調整用)
部品番号65 座金 1
 (ピニオンギヤ調整用)

この4点を用意しましたが、結局使わず。

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ちなみに、↑がギヤの摩耗具合。


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ドライブギア



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ピニオンギア


先に書いた調整方法ですが、
今までのシマノリールは・・・

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ケース-ベアリングー【調整用座金】-ドライブギア
ベアリング内輪用シムによる調整

一方、18ステラは・・・

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ケースー【調整用座金】-ベアリングードライブギア
ベアリング外輪用シムによる調整

と、なっています。
よって、シム(調整用座金)の形状が異なっています。

そして、
ドライブギア,ピニオンギア両端 計4個のベアリングにグリス補充。
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そして、組み立て。
ですが、どう調整しても巻き感80点止まり。
ザラザラ感が残っています。

そこで、ベアリングを新品に交換。

ミネベア社
DDL-ZZSeries
 薄型両シールドラジアル玉軸受け 
  1060,1170,1370,1470 各1個

最後に組み立て、巻き感100点以上になりました。


そこで、感じた事は・・・

ベアリングは新品にしておけ!ということです。

リールに使われているミニチュアベアリングは劣化が早い。
一見問題がないようでも傷んでいる事がある。
今回もベアリング単体で回転チェックをして問題がないことを確認したが、
グリスを補充し組み立ててみると、巻き感に影響を及ぼす問題があった。

ならば、ベアリングは一個400円程度。
(シマノ純正は1300円くらいするが・・・)
普段のギヤのグリスアップ程度の作業の場合は、
ベアリングのグリス補充程度で充分かもしれないが、
今回のようにギヤを交換する程の作業では、
はじめから新品に交換した方が良さそうです。 






  


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