2021年09月18日19:30
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カテゴリー │2021釣行│2021フラット釣果あり
全国的にコロナ患者数も減少傾向になり、
とりあえず一安心といったところです。
私は先週、2回のワクチン接種を済ませました。
ワクチンはモデルナ。
1回目の副反応もひどかったですが、
2回目は本当に辛く、
10年ほど前に罹ったインフルエンザの次に辛い思いをしました。
9月は仕事が忙しく、なかなか釣行できていませんが、
溜まっている釣行記を書きます。
・8月30日 朝まずめ
この日も西のサーフへ、といっても当然ながら静岡県内ですが。
この日もスピンビームでソゲ3つ。(写真はありません。)
サイズもダウンし、3枚とも手の平くらい。
ベイトは遠近にシラスがたっぷり。
6時を過ぎたあたりから、シンペンでも届くかも?という距離を
シラス船が行ったり来たり。
7時近くまでは海で待ちましたが、引っ掛かるのが怖くて、
途中からジグ,シンペンが投げられない状況でした。
このサーフの沖は、
スピンビームだったら3秒ほどで底に着く水深しかないのですが、
その辺りで網を曳いていました。
シラス船があれほど近く、それも台数が多いのは
初めて見ました。
今日は祭りだったサーフもあるようですので、
私の選択ミス。
おそらく、シラス漁を行っているサイズのシラスでしたので、
ベイトとしては小さすぎたんだと思います。
ただ攻め方には反省点があります。
もっといろいろなルアーを試さなければいけませんでしたね。
・8月31日 朝まずめ
この日は、前日ローカル友から釣果報告がありましたので、
近くのサーフに。
気象条件などから、『良いはずないんだけどなぁ』と
その釣果に半信半疑でしたが。
着いた時は干潮潮止まりまで1時間半くらい。
心配した濁りは大したことがなく
前日の西のサーフほどではないが、まずまずの潮色。
そしてまずまずの流れ。
明るくなり始めた頃にミノーの着水点付近にベイト感が出てきます。
引っ掛かったのをみると、
5cmくらいのイワシ類?(カタクチではない)
キビナゴ?
ベイトサイズも良いし、時間帯もいい。
『これはもらったな』と勝利を確信します。
だが・・・・
潮止まり6時付近から流れが悪くなり、濁りも拡がり、
ベイトも居なくなり・・・
釣れると思っていた海から、全く釣れる気がしない海に
変わってしまいました。
沈没です。
あまりの落胆に、言葉もありません。
周りは・・・
ほとんど人が居なくて、隣りと大きく離れていましたので、
よくわかりませんが、とりあえず魚は見ませんでした。
・9月1日 夕まずめ
この日も前日とは違いますが、近くのサーフに。
15時から18時まで振って、
マゴチ1,サバ1,おそらくエイでラインブレイク。


向かい風が強く、荒れ気味でしたが
カタクチもたっぷりいて、トリもウロウロしていて、
雰囲気満点でいろいろ投げましたが、バイトがなく
自分的には・・・
お祭りパターンにも関わらず、思わぬ貧果でどっぷりと疲れました。
マゴチはバイブレーション。
基本ボトムノックで使い物になりませんでしたが、
唯一引けた時にヒット。
ベイトも入っていたし、使い続けられれば
もっと追加できたと思うのですが・・・
バイブレーションは水深を選ぶので、なかなか使う機会がありません。
ただ、後から入った人は苦戦している模様。
今回は良い時間帯に入れて、素早くランガンし、
ポイントを早く見つけられたおかげで、
運良く釣果に恵まれた感じです。
また、
今回のベイトは7cmくらいのカタクチ。
正直、ルアーは何だって喰うと思われる状況。
にも関わらず、
かっ飛びが効かない。(泣)
単にフラットがいないだけなのかもしれませんが。
深いエリアではバイブレーション。
浅いエリアではかっ飛びと考えていましたが、
最近ではフラットに対して、
かっ飛びが思うように機能してくれない。
操作方法を見直さなければいけません。
・9月8日 夕まずめ
この日は東で仕事。
仕事後、最寄りの東のサーフへ、東といっても静岡県内ですが。
15時半くらいから振ってきました。
波も適度、濁りも許容範囲。
決して悪いコンディションではありませんでしたが、
これといったベイト感もなく、今までで最細のダツ1で沈没。

このサーフは、
手前は比較的深いのに、沖は浅い。
スピンビームで沖に投げても、着底が確認できないくらい
早く着底する。
おそらくかなり遠くまで同じような水深が続いていて、
地形変化が乏しいと思われる。
ということは、地形的にあまりよろしくない。
手前まで魚が差してくる朝まずめくらいしか、
期待できないサーフだと思う。
とりあえず一安心といったところです。
私は先週、2回のワクチン接種を済ませました。
ワクチンはモデルナ。
1回目の副反応もひどかったですが、
2回目は本当に辛く、
10年ほど前に罹ったインフルエンザの次に辛い思いをしました。
9月は仕事が忙しく、なかなか釣行できていませんが、
溜まっている釣行記を書きます。
・8月30日 朝まずめ
この日も西のサーフへ、といっても当然ながら静岡県内ですが。
この日もスピンビームでソゲ3つ。(写真はありません。)
サイズもダウンし、3枚とも手の平くらい。
ベイトは遠近にシラスがたっぷり。
6時を過ぎたあたりから、シンペンでも届くかも?という距離を
シラス船が行ったり来たり。
7時近くまでは海で待ちましたが、引っ掛かるのが怖くて、
途中からジグ,シンペンが投げられない状況でした。
このサーフの沖は、
スピンビームだったら3秒ほどで底に着く水深しかないのですが、
その辺りで網を曳いていました。
シラス船があれほど近く、それも台数が多いのは
初めて見ました。
今日は祭りだったサーフもあるようですので、
私の選択ミス。
おそらく、シラス漁を行っているサイズのシラスでしたので、
ベイトとしては小さすぎたんだと思います。
ただ攻め方には反省点があります。
もっといろいろなルアーを試さなければいけませんでしたね。
・8月31日 朝まずめ
この日は、前日ローカル友から釣果報告がありましたので、
近くのサーフに。
気象条件などから、『良いはずないんだけどなぁ』と
その釣果に半信半疑でしたが。
着いた時は干潮潮止まりまで1時間半くらい。
心配した濁りは大したことがなく
前日の西のサーフほどではないが、まずまずの潮色。
そしてまずまずの流れ。
明るくなり始めた頃にミノーの着水点付近にベイト感が出てきます。
引っ掛かったのをみると、
5cmくらいのイワシ類?(カタクチではない)
キビナゴ?
ベイトサイズも良いし、時間帯もいい。
『これはもらったな』と勝利を確信します。
だが・・・・
潮止まり6時付近から流れが悪くなり、濁りも拡がり、
ベイトも居なくなり・・・
釣れると思っていた海から、全く釣れる気がしない海に
変わってしまいました。
沈没です。
あまりの落胆に、言葉もありません。
周りは・・・
ほとんど人が居なくて、隣りと大きく離れていましたので、
よくわかりませんが、とりあえず魚は見ませんでした。
・9月1日 夕まずめ
この日も前日とは違いますが、近くのサーフに。
15時から18時まで振って、
マゴチ1,サバ1,おそらくエイでラインブレイク。


向かい風が強く、荒れ気味でしたが
カタクチもたっぷりいて、トリもウロウロしていて、
雰囲気満点でいろいろ投げましたが、バイトがなく
自分的には・・・
お祭りパターンにも関わらず、思わぬ貧果でどっぷりと疲れました。
マゴチはバイブレーション。
基本ボトムノックで使い物になりませんでしたが、
唯一引けた時にヒット。
ベイトも入っていたし、使い続けられれば
もっと追加できたと思うのですが・・・
バイブレーションは水深を選ぶので、なかなか使う機会がありません。
ただ、後から入った人は苦戦している模様。
今回は良い時間帯に入れて、素早くランガンし、
ポイントを早く見つけられたおかげで、
運良く釣果に恵まれた感じです。
また、
今回のベイトは7cmくらいのカタクチ。
正直、ルアーは何だって喰うと思われる状況。
にも関わらず、
かっ飛びが効かない。(泣)
単にフラットがいないだけなのかもしれませんが。
深いエリアではバイブレーション。
浅いエリアではかっ飛びと考えていましたが、
最近ではフラットに対して、
かっ飛びが思うように機能してくれない。
操作方法を見直さなければいけません。
・9月8日 夕まずめ
この日は東で仕事。
仕事後、最寄りの東のサーフへ、東といっても静岡県内ですが。
15時半くらいから振ってきました。
波も適度、濁りも許容範囲。
決して悪いコンディションではありませんでしたが、
これといったベイト感もなく、今までで最細のダツ1で沈没。

このサーフは、
手前は比較的深いのに、沖は浅い。
スピンビームで沖に投げても、着底が確認できないくらい
早く着底する。
おそらくかなり遠くまで同じような水深が続いていて、
地形変化が乏しいと思われる。
ということは、地形的にあまりよろしくない。
手前まで魚が差してくる朝まずめくらいしか、
期待できないサーフだと思う。
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